毎日ダンプカーがどんどんダムから土砂を運んで来ます。土が堤防の高さまで積み上がりました。年間5000万円、総額2億円の予算で4年間掛けて工房から下流へ200mの堤防が出来ます。埼玉県や秩父市にとって重要な工房という位置づけでの護岸工事ということで、本当に嬉しいです。
3月のスタート時の写真です。写真では分かりづらいですが、ツリーデッキから落下しても命は助かるほど地面が近づきました。
by pageonetantetsu
| 2016-06-17 08:36
| 工房の風景 workshpo
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